リジイの日記

2014年04月

昨日の「しやがれ」。
ゲストは、上村愛子さん。
 
嵐メンのそれぞれの印象は、
 
松潤→ひたすらカッコいい。
相葉ちゃん→いつも明るくてよく笑う方。
ニノ→クールなイメージ。←「え~~っ!?」の声に、「うるせ~よ、ば~か!」byニノ。
スギちゃん→もとい、大野さん→「大野くんいいよね~!!」by 上村さんのダンナ様。
 
ガーベラを言い間違える大野さん。
ニノの暴言を手で隠す大野さん。
スギちゃんのマネをする大野さん。
↑み~んな、かわいかったですっ!!
 
で、結局、上村さんの一番のお好みは、翔くんでしたね~っ。
 
2歳で長野県へお引っ越しされてきた上村さん。
 
・・・ってことで、長野県のことが色々取り上げられてましたが・・・。
 
あっ、村男Ⅲ世は、一応知ってましたよ~。←あんまり興味なかったけどね。
本気スイッチの入ったダンス、ごめん。笑った~~。
村男さん、これで、人気急上昇、しちゃうかもね~。
 
そしてっ!!
全国放送で流れた「テレビ信州」!!
そうですっ!!
長野県では、日テレ系列の放送は、「テレビ信州」なのだっ!!
わたくし、毎週、「テレビ信州」を録画予約して「嵐にしやがれ」観てるんですよ~っ!!
↑どうでもいい情報。
 
TRXって、やるの大変そう~。
 
大野さん、やっぱりドラマ撮影でお疲れモード気味だったのかな?
あんまり、動きにキレが無かったよね??
↑しかも、ニノにもう1回やらされてたし・・・。><
でも、グレ気味の大野さんが、超かわいかった~。
 
そして、蕎麦打ち。
これ、あらかじめ、TV誌を見てたんで、
結構、期待してたんですけど、
美味しいシーンは、みんなカットされちゃってましたね~。><
 
翔くんに天ぷらを取り分けてあげる大野さんとか、
蕎麦を、細く綺麗に切っている大野さんを見て感心する松潤とか、
もう、全部カットされちゃってましたね・・・。><
 
あと、長野の山菜は、やっぱり、美味しいですよ~。
タラの芽は、天ぷらで食べると、本当に美味しいですっ!!←好物。
 
今の時期、普通にスーパーで、
タラの芽の天ぷらは、お惣菜コーナーで売ってますしね~。
 
忘れちゃいけない、
きのこ類も、びっくりするほどたくさんの種類がスーパーで売ってて、美味しいですよん。
 
長野県は、海はないけど、山の幸は、負けませんからね~。
↑あっ、ただの長野県自慢になってしまった・・・。><
 
 
ところで、
次回の「しやがれ」が楽しみすぎ~~~っ!!
 
大野さんの、あの「イテテテテッ!!」が、
脳裏に焼き付いて離れませんわ・・・。←ふふふ・・・。←変態?
 
 
ではでは。

昨日の「死神くん」、すっごく良かった~~~っ!!
 
全体的にテンポも良かったし、笑えたし
最後は、涙が・・・。
 
「大黒生命?・・・変わった名刺ですね・・・!?」
 
「し・に・が・み・・・。おちょくってんのか!?アンタっ!?」
↑もう、ここで、初っ端からウケちゃって~~~っ!!
 
大野さんと、2話ゲストの林くん(孝一くん)との会話が、もう、絶妙でっ!!
 
“おともだち”になって、
2人でお酒飲んじゃう場面も楽しくて。
 
普段は、キリンのビールのCMやってる大野さんですが、
「初めてですが、頂いてみます・・・。」と、ビールを受け取る死神くん~。
 
「ぷぅ~~~~~~~!!はははははっ!!効くね、これ!!」
↑酔っぱらっちゃった死神くんが、もうかわいくて。
 
 
そして・・・、
 
「“ともだち”として、あなたにお伝えしたいことがあります・・・。」
 
「健太くんは、これからなのにっ!」と孝一くんに責められる死神くん。
↑この時の「死神くん」の表情が、もう悲痛で・・・。
 
死神手帳に書き込み、健太くんの身代わりになる孝一くん。
「これで死ねるなら最高だよ!
ともだちにも、見送ってもらえるしな・・・。」
 
もうねっ、もうねっ、泣いたさ・・・。
 
 
 
さて、次回はいよいよ、悪魔くんが登場っ!!
 
もう、楽しみすぎて、どうしましょ~~~っ!!
 
 
そうそう。
Mステ、次回、嵐さん出演ですねっ!!
こちらも楽しみですなっ!!
 
 
大原櫻子ちゃんも、出るのね~?
 
 
ではでは。

さっき、お買い物に出かけて、今、帰ってきたところなんだけどっ。
 
もちろん買ってきましたよん。
とりあえず、急いでたのでテレビジョンとガイドを。
 
でねっ!!
ジョンの「レア Shot 大放出」を見て、
もうね~~~っ!!
お気に入りショットがいっぱいでっ!!
 
興奮して、ついつい記事をあげちゃった~っ!!←お夕飯の用意はいいのか!?
 
とにかくっ!!
 
寒がって震えてる、“萌え袖サトシ”が、超かわいいの~~~~っ!!
↑これだけで、ご飯3杯いけますぜっ!!
写真はちっちゃいけどね。
 
翔くんに天ぷらを取り分けてあげてる、優しい大野さんのショットも、萌える~~っ!!
↑山萌え~~っ!!
 
蕎麦を細くそろえて切る大野さんに、「切るの上手だよね。」と、
尊敬のまなざしをおくる松潤との2ショットも、いい~~~っ!!
↑蕎麦を切る大野さんの表情が、真剣なのだっ!!
 
 
ガイドには、
先日、記事にした「アジポップ109号」にも登場していた、
ゼネラルプロデューサーの内山聖子さんと大野さんの対談が載っていましたよ~。
 
 
さて、萌え萌え大野さんをいっぱい見たから、
お夕飯の用意しよっとっ!!
 
 
ではでは。

「死神くん」初回放送のあった18日・・・。
 
朝から、グッドモーニング、モーニングバード、徹子の部屋、
そして、新曲「誰も知らない」を披露してくれたMステへと続き、
テレ朝の「大野さん祭り」の幸せ~な時間が、
あっという間に、あれよあれよと過ぎていき・・・。
 
はぁ・・・。
 
今、気が抜けちゃってます・・・。←えっ!?
 
 
・・・きっと、18日をずっと楽しみにしていた反面、
「死神くん」初回放送が無事に終了するまで、緊張してたんだろうなぁ~。
 
いや、私が緊張しても仕方ないことは分かっているんだけど、
なんだろ~?
強いて言えば、子どもを見守るお母さん、的な??
 
 
さて、「誰も知らない」ですが、カッコいい系の曲で、即お気に入りに~。
 
発売前ですからね、フルでは無かったですが、
「終わらな~~~あ~~~い」のとこでは、もう大野さんに萌え萌えでございました。
 
やはり、大野さんのソロ、ステキです。
 
あの、伸びの良い美声・・・。
 
はう~~~~~~~っ!!
 
 
そして、「死神くん」。
上から目線かもですが、全体的にみて、良かったのでは?と思います。
 
でも、大野さんは、回を重ねるごとに演技力が増しますからね~。
まだまだ、こんなもんじゃないでしょ~。←と、勝手に思っている。
 
これからの「死神くん」に、もっともっと、期待しています。
 
 
あと、読者に人気が高かったという「心美人」をなんで初回に持ってきたのかなぁ?
と思っていましたが、ある意味、納得かも。
 
なるほど、「心美人」は、ストレートに感動できる話ではあったのだけど、
如何せん、原作が30年前のですからね。(発表期間 1983-1990)
原作のイメージを壊さずに放送するのは、脚本が大変だったと思います。
 
だって、原作を読んでない私でも、
“オチ”(角膜移植のこと)が、すぐにわかっちゃたし・・・。←でも泣いた。 
そういう点では、
この話をドラマの後半戦にもってくるには、現代ではちょっとキツかったのかも・・・と思いました。
 
なので、初回に、誰でも素直に感動できるこの話を持ってきて、
視聴者のハートをまずぎゅっと掴んだことは、正解だったと思いますね。
 
 
次回は、死神くんが「死神手帳」を落としちゃったお話ですね~っ。
 
聴くところによると、
あの「デスノート」のヒントになったお話だとか・・・。
 
楽しみですな~~~っ!!
 
 
「デスノート」といえば、どこにしまったかなぁ?
久々に読みたい気もするけど、探すのが面倒・・・。><
↑マンガ本がありすぎて、透明ボックスに無造作に入れてます。><
 
 
ではでは。

さて、遅くなりましたが、
お約束していた「ASIAN POPS MAGAZINE」109号、
略して「アジポップ」の感想を。
 
今回の「死神くん」特集では、
「死神くん」のゼネラルプロデューサーである、
内山聖子(さとこ)さんのインタビューが載っています。
 
その記事の中から、
私の気になる部分を勝手にピックアップ!!
 
(以下、記事からの一部抜粋。)
 
 
-内山さんの手がける作品は、いつも素材と配役が素晴らしいと感じているのですけど、
今回の作品(「死神くん」)も期待させて頂いています。
この企画は、いつ頃から立ち上がったのですか。
 
「実はバタバタだったんです。最終的には、これで行こうと決めた素材だったんですけど。
まずは、テレビ朝日全体で、大野さん主演で何かやりたいというのが出発点でした。
 
大野さんは5年前に『歌のおにいさん』というドラマをやられているのですけど、
人間じゃない役(『怪物くん』)も含めて、24時間ドラマ(『今日の日はさようなら』)のような
死に直面したふつうの若者もみごとに表現して、すごいなと。
 
嵐さんの中でも、芸術家肌の方ですよね。
俳優としても、役に憑依していく感じが天才肌だなと。
 
今回、縁あってワンクールご一緒することになって、
では、何をやりましょうかと・・・3つぐらい、候補があったんです。
いわゆるリアリティーショー、ラヴストーリー、
そして、『死神くん』のような特異なファンタジー系。
 
そしたら、大野さんの方から、『死神くん』がいい話になりそうですねという反応があり、
これに決まったんです。」
 
-今の時代は、男性、女性に限らず、働いている人はみな何かに癒やされたいと思っていますよね。
 
「そうなんです。
だから、あとの二つの企画も、両方とも大野さんに癒やされたいという思いで立てた企画だったんです。」
 
-一方で、ますます高齢化していき、3年前の東日本大震災などを経験して、
“死”といものが隣合せの時代になり、そういった意味でも「死神くん」はストライクの素材ですね。
 
「終活とか、誰もが考える時代ですし、私もそうですけど、一人で人生を終えるのは寂しいなと。最後まで、そばにいてくれる人がいたらいいですよね。
ある意味、そんな思いを満たしてくれるのが、大野さん扮する死神くんのわけです。」  
 
-大野さんには最初どのような説明をされたのですか。
 
「特に役作りしてくれということはないです。
死ぬ人の最後にそばにいる人だという意識だけ持っていただいて、
“最後まで一緒にいますよ”って、あなたに言われたら、
“うれしい!”と思うようにしてほしいとだけ言いました。」
 
-初対面の大野さんの印象はいかがでしたか。
 
「『嵐』のコンサートとか、仕事以外のところで何度かお会いしていたのですけど、
トップアイドルでいながら、そういうことを意識していない感じですね。
『嵐』の他の方々とは知り合いですけど、私の中では大野さんが一番シャイな方だと思いました。」
 
-舞台だと、テレビと違ってアグレッシブな印象になりますね。
 
「ダンスとか素晴らしいですよね。
海外とかワールドワイドで活躍されればいいのになぁと思わせる方ですよね。
興味深い人です。
 
現場でも、気がついたらいるし、気がついたら人のことじっと見てるし・・・
“ヤツ”は、相当観察していますね(笑)。
自分もついうっかりしていて、こんなところを見られていたんだなぁと驚かされますね。
事務所の方に“細かいですよ”と言われていたので、神経質なのかと思ってたんですけど・・・。
 
コンサートに行くと『嵐』の方々は、お礼状をくださるんです。
だいたい“内山様~”という出だしなんです。
この前、大野さんからお礼状いただいたら、“さとこ様~”と・・・。
聖子を“さとこ”とはなかなか読めないのですけど、
この出しだけで、ちょっと他のアイドルの方とは違うなと。
それを読んだ人の気持が想像できる人なのかなと感じました。」
 
-内面まで見ていたのかもしれないですね。
 
「相手を想像しながら書いている感じ。
そのくらい人を見ているのだなと・・・そんなところも、大野さんは芸術家肌な部分を感じさせますね。」
 
 
 
この他、インタビューでは、
脚本家の橋本裕志さんや、演出の映画監督である中田秀夫さんのお話・・・等もあり、
まだまだ載せたい部分はありますが、この辺で・・・。
 
 
内山さんは、大野さん、橋本さん、中田さんとは、
お仕事では初めての方たちだそうで・・・。
「どう化学反応をしてくれるのかは、やってみないとわからない」・・・という言葉も漏らしていらっしゃいました。
「期待するしかない」・・・と。
 
↑この言葉に、一瞬、「大丈夫?」と、不安がよぎる感じもありましたが、
「演技面は、大野さんに全部任せている」とおっしゃってますし、
「直感的に、この方たちで行こう」と思われたそうですから、
逆に、この3人に対しては、並々ならぬ信頼を持っていらっしゃるのだな、と思いました。
 
「死神くん」は、
きっと、素晴らしい作品になりますよっ!!
 
いよいよ放送は、今週の金曜日ですね。
 
なんだか、ドキドキしますよね~~~っ!!
 
 
ではでは。

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